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コスメ原料 - エイジングケアフィフロー(R)／10g使用方法ジェルやクリームに配合してくださいジェルやクリームを作る際に全体量20mlに対して0.2ml〜1ml加えてください計量スプーン4本組みでのおよその分量1spn1/2spn1/4spn1/10spn1g0.5g0.25g0.1g計量スプーンのご購入はこちら ＞送料について■3980円以上で送料無料（沖縄・離島は9800円以上）→配送方法はお選びいただけません。

→基本的にメール便でお送りします。

■宅配便をご指定の場合→3980円以上送料無料対象外になります。

→送料500円（沖縄・離島は1300円）を別途いただきます→カート画面の備考「宅配便希望」欄に【●】をつけてください他のサイズはこちらをクリック2g10gアルミジップでお届けします。

商品詳細全成分パーフルオロヘキサン、パーフルオロデカリン、パーフルオロパーヒドロフェナントレン、パーフルオロジメチルシクロヘキサン品質保存料／無添加着色料／無添加香　料／無添加原産国フランス形状常温（26℃）で液状可溶性不溶性配合量1%-5%　日中使用の可否○保存方法冷暗所保存期間開封前3ヵ月開封後はお早めにお使いください。

ご注意揮発性の高い原料です。

開封後は密閉容器に保管し、すみやかにご使用ください。

また、配合した化粧品はエアレス容器等に保存することをお勧めします。

お肌との相性には個人差があります。

作成した化粧品はご使用前にパッチテストを行い、お肌に異常が無いか確認してからご使用ください。

肌に炎症が起こる可能性がありますので、推奨濃度以上でのご使用は避けてください。

区分雑貨(化粧品原料)製造販売/広告文責mono株式会社(088-677-8724)年齢を重ねるとともに増える「しわ」。

消しゴムのようにさっと消せるものがないかしら、と考えたことはありませんか？一般的にエイジングケアコスメは、長く使うことでその効果を実感することが多いものです。

ところがまさに、つけてたったの90秒で効果を発揮する、画期的な原料があるのです。

それがこれからご紹介する“フィフロー”という原料です。

それではまず “フィフロー”が肌でどのように作用するのかを見てみましょう。

フィフローが肌に作用するメカニズム フィフロー”を肌につけると素早く浸透していきます。

そして肌の中で拡散しながら、溶かしこんだ酸素などと一緒に気化し、内側から肌をふっくらと持ち上げることで、 小じわなどに対する効果を発揮するといわれています。

その時間は90秒から数分。

今までのエイジングケアでは得られなかったスピーディーな効果を実感していただけます。

フィフローの試験結果 つけたその日だけじゃない、そのハリは続きます 肌にもある、酸欠状態 肌が健康な状態を保つために酸素は不可欠です。

この酸素の肌 への取り込みは20歳を境に下降しはじめ、50歳では約50％に まで減少します。

酸素が欠乏し二酸化炭素が蓄積すると、老廃 物が上手く排出できなくなりターンオーバーが乱れます。

その結果、「しみ」「くすみ」「しわ」「たるみ」などさまざまな肌トラブルを起こします。

“フィフロー”が肌に酸素を送り込むことで、いわゆる肌の「酸欠」状態を改善し、これらの肌トラブルを防ぐとともに、徐々に改善していきます。

フィフローの試験結果 このように、酸素を含んで膨らむバルーン効果により、90秒という短時間でも効果が実感できるだけでなく、 長期間使用し肌に酸素を送り続けることで肌トラブルを根本的に改善してくれることがわかります。

フィフローとは “フィフロー”は4種類のパーフルオロカーボン類を混合した原料です。

水にも油にも溶けないうえに水より重く、さらに気化 しやすいという性質を持つため、化粧品原料としてはとても扱いにくいものです。

優れた効果が認められていながら、配合されている化粧品の数が比較的少ないのはそのためと思われます。

「気化しやすい」このことが製品化する上で非常にネックになっています。

つまり気化することでその有効性がなくなってしまうからです。

お肌への刺激や安全性は？ 私たちの悩ましい年齢線を、たったの90秒で目立ちにくくしてくれる“フィフロー”。

でも高機能なケミカル原料だけに副作用があるのでは、と心配する方もいらっしゃると思います。

ところが“フィフロー”は水にも油にも溶けないので体内にずっととどまることは無く、平均7時間ほどで肌の中から気化して自然に排出されます。

そのため人体への不安が少ない原料といえます。

海外では美容の分野だけでなく火傷などの高圧酸素療法や皮膚再生医療等にも活用されています。

また酸素を運ぶところに着目し、人工血液への使用も検討されたほどです。

手作りコスメならではのメリット 冒頭でもお話ししたとおり、市販の化粧品に配合されている“フィフロー”は残念なことに保管中に一部が気化してしまい、ユーザーの手元に渡ったときにはその能力が半減しています。

つまり“フィフロー”は作りたて、フレッシュなうちに使わなければならない原料なのです。

そのため“フィフロー”こそ手作りすることのメリットが非常に高い原料といえるでしょう。

とはいえ、それでも空気にふれると気化してしまいますので、できあがった化粧品はほとんど空気にふれることがない“エアレスボトル”に入れることをおすすめしています。

さらにマンデイムーンのフィフローは “防腐剤フリー” フィフローの使い方 お客様レビュー

• 商品価格：6,930円
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